1988年3月劇場公開作品。キャラクタ造形やセリフ回しが古い。気に障ってしょうがなかった。クェス・パラヤなんて思いっきり80年代日本の少女だ。いくつかのテーマ(戦争、環境問題、家族愛など)がガジェットとして消費され、本線はアムロとシャアの決着劇。富…
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