2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
同窓会会場がテロリストに占拠された。ウェストレイクばりの人間図鑑。
語り口がスマート。
ブレンダン・フレイザー、スティーブ・ブシェミ、アダム・サンドラー、クリス・ファーレイ、ホワイト・ゾンビ、モーターヘッド。 ほんとどーでもいい感じがいい。キャストを見てもわかるとおり、ゆるゆるもいいとこ。カウチポテト向き。
松田優作、薬師丸ひろ子、岸田今日子、財津一郎。 角川映画のお約束、身長差キスが印象的。何気に赤川次郎原作。テレビドラマの『探偵物語』とはまったくもって無関係。
ポール・ジアマッティ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ヴァージニア・マドセン。 みんな大好きジアマッティ。しょぼくれたおっさんをやらせたらピカイチ(あと小悪党)。人間的な魅力に溢れた面々による中年ロード・ムービー。
のちほど。
のちほど。
のちほど。
のちほど。
のちほど。
時代をチョイスする眼。
何が上手いってテンポのよさ。
小説でないと表現できないと思っていた世界。原作よりわかりやすい。
トンデモ映画。
最前線から戻れない兵士たち。
角川映画最大の収穫。
侍ムービーを装ったコンゲームの傑作。
『バイオハザード』+『エイリアン』か。C24注入後のDOOM視点が斬新。
のちほど。『ロードマークス』を連想しました。
十分面白い。詳細はのちほど。って大分溜まってきた。
のちほど。
のちほど。
のちほど。
「え、終わり?」みたいな。のちほど。
のちほど。
のちほど。
本木雅弘も鈴木保奈美も大沢健も彦摩呂(幕末塾!)も若い。田口浩正だけは今とあまり変わらない(テンション時代のネタを披露しています)。ああ、80年代。「カワイイ!」という言葉が感嘆詞的に使われ始めた時期。甲田益也子……。
良質な青春小説。のちほど。
大仰なトピック名ですが『The World of GOLDEN EGGS』のこと。ちなみにぼくはケーブル加入したSEASON2放送(2006年)のタイミングで初鑑賞。和製『サウスパーク』を期待してたのだけど、まったく違ってた。せいぜい半径500mの日常。ちょこっとだけおかしな出来…
劇場用ルパン3作目にして大失敗作。焦点がぼやけまくっていて何がやりたいのか全然わからない。戦犯は誰と思って監督を見ると、鈴木清順&吉田しげつぐ。マンハッタンのど真ん中、巨大な黒人女性のオブジェ上でルパンと銭形の追跡劇(顔面をバイクが駆け抜け…