2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ル・コルビュジエ展 森美術館“生誕120年 ル・コルビュジエを体感する”がテーマの展示。とにかくボリュームがすごくって、複数回観に行かないとダメだこりゃ。いろんなこと考えながら観てたのでぐったり疲弊しました。セクション1:「アートを生きる」 セクシ…
マッチョ祭開催中。裏切り者の小物っぷり、中途半端な妻の冒険などいらぬ要素が多すぎる。 尺を短くして戦闘に特化したらもっとよかったかも。
Chris Benoit and family found dead 衝撃が大きすぎてわけがわかりません。
ゴールド・ラッシュ。無敵の処刑牧師。
ドイツ軍の金塊強奪という私利私欲的ミッション。クリント・イーストウッド(ケリー)はいつものようにかっこいいが、今回はドナルド・サザーランド(オドネル)がおいしい役。ドートマンダーシリーズみたい。
ジェームズ・パターソン原作「犯罪心理捜査官アレックス・クロス」シリーズ第2弾。第1弾は『コレクター』。モーガン・フリーマンが渋い。
沖縄。空と海がきれいです。
クリント・イーストウッドが振られる。青春映画?
ハリソン・フォード、ミシェル・ファイファー主演のスリラー。美しい人妻。
アットホームな「ガチンコラーメン道」。
『トップガン』のパロディをメインに据え、おふざけのかぎりを尽くすアメリカンなコメディ。ジャンクですね。
『ランボー』のパロディをメインに据え、おふざけのかぎりを尽くすアメリカンなコメディ。ジャンクですね。
唐十郎のおかしな髪型としまりない肉体に撃ち抜かれます。横尾忠則(画家)、田辺茂一(紀伊國屋社長)などの素人を起用した大島渚監督の混沌作。横谷リエはひたすら美しいです。
解説を読んで納得。杉江松恋の言うとおり。モンティ・パイソンmeetsカール・ハイアセン。
寺島進は山田辰也なのかとか。加藤雅也の『蘇える金狼』が観てみたいとか。
現実との距離の置き方が絶妙。
映画としてのまとまりのなさは驚異的。伏線はないか、まったく活かされない。
『24』に思えてしまう銃撃戦。
“2”と歌っているものの、サンドラ・ブロック主演作の続きではない。リメイクなのか。
サーシャ・コーエンのギャグはいまいち肌に合わない。『アリG』もそうだった。面白かったのは面白かったんだけど、品のなさがダメだ。センスを感じない。