2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
デヴィッド・ボウイ、デニス・ホッパー、ゲイリー・オールドマン、ベニチオ・デル・トロ、コートニー・ラヴ、ウィレム・デフォー、クリストファー・ウォーケンなど。・超豪華キャストに驚く ・タッチはあくまでもあっさりと ・デルトロの部屋が猥雑でかっこ…
・昼は整体師、夜は無敗のプロレスラー ・設定の面白さが活かされていない ・足首をねじりすぎ ・刑事コスキの華麗なる生活に注目 ・中途半端な笑い ・背骨は重要! ・何を描きたかったん?
・『TAXi』のサミー・ナセリ ・『クリムゾンリバー2』のブノワ・マジメル ・4分間に数千発の集中砲火が降り注ぐ銃撃シーン ・巻き込まれ型クライムアクション? ・強盗団&特殊警察官&警備員 VS. 重装備マフィア戦闘部隊 ・意外にまともだったTAXi [DVD]出…
・最悪の部類 ・焦点が定まらない ・視点人物がいない ・説明の省き方が下手 ・映画になってない ・ロブ・ロウからしてビミョー
・比較的淡白な決着が多い ・カート VS. エディのレスリング対決 ・テイカーがJBLに車上チョークスラム ・特典映像のベンワーとエディのスキットに感涙
・非常に完成度が高い ・実話を基にした作品 ・細かい作業の積み重ねが面白い ・脱獄物の白眉 ・パッケージが『ロードマークス』ロードマークス (1981年) (サンリオSF文庫)作者: ロジャー・ゼラズニイ,遠山峻征出版社/メーカー: サンリオ発売日: 1981/11メデ…
・懐かしき80年代 ・キューザック一族揃い踏み ・ジョン・キューザックが殺し屋? ・おかしなカップルの恋の行方 ・なんだかんだのハッピーエンド ・ほのぼのと観てください
・トレヴェニアンのスペシャルな原作そのまま ・イーストウッドが渋い(スタントなし) ・ミッション完了はなりゆき任せ ・こんな秘密組織はイヤだ ・『ルー・サンクション』は映画化されないの?アイガー・サンクション (河出文庫)作者: トレヴェニアン,上田…
・エッジはもっさり ・次代のチャンプをファンに向けてアピールしたPPV ・エディとベンワーはもっと観たかった ・カート vs JBL vs ビッグショーは軍団対抗戦みたい ・ハンターのバンプはさすが ・ビンスのシャイニング・ウィザードw
TEAM ANGLE vs TEAM LESNAR SHANE McMAHON vs KANE TEAM STONECOLD vs TEAM BISCHOFF UNDERTAKER vs MR.McMAHON GOLDBURG vs TRIPLE H などなど ・とにかく豪華なチーム戦 ・APA時代のブラッドショー ・ストーンコールドのGM引退PPV ・下手なレッスルマニア…
・エグいほどリアル ・ミックと娘さんがそっくり ・試合後のロックはミックに冷たい ・ジェイク・ロバーツの話は重たかった ・スポーツ・エンタテインメントに興味のある方はぜひ
・ヴァル・キルマーはもっさりしたランディ・オートン ・エリザベス・シューは可憐 ・変装というか仮装的 ・泥棒なのに油断しまくり ・キモかった猿顔、最後には慣れたのか愛嬌を感じた ・てことは成功しているのか? ・でもぼくの知ってるサイモン・テンプ…
・ワイプがレトロなのはわざと? ・どうもアナキンはハナタレだ ・2回ある名付けシーン、迷いなく決めちゃっていいのか ・ヨーダがかっこよすぎ ・旧シリーズ(?)へ繋がったことに対するカタルシス
・思いのほか楽しめた ・目新しいプロットではないが丁寧に作られている ・虚実のコークスクリュー ・コリン・ファレルの眉毛 ・アル・パシーノは当たり前によい ・ブリジット・モイナハン、美人ではないが魅力的 ・続編は作られるのか?
・2005年11月13日逝去(享年38歳) ・黙祷 ・得がたいタレント(才能)だった ・「ロス・ゲレロス」時代がいいね ・シリアスなエディは悲しい ・ベンワー、マレンコとの友情に胸が詰まる ・ズルしていただき
・昔、深夜のTXで観た記憶がある ・ブレットにあまり思い入れはない ・ドキュメンタリの神が舞い降りた ・問題のSSが近づくにつれ緊張感が高まる ・ハンターが立たされてるみたいw ・今でもHBKはトップを走っている
・シンプル、一本道 ・乾いた味わい ・現代の目で見るとツイストはないに等しい ・それがまたいい
・シモネタは嫌いじゃないけど ・いまいちピンとこなかった ・ミュージカル形式が苦手 ・カナダ人……
・殺し屋の踏むステップを淡々と描く ・攻守の同時進行が理解しやすい ・追い詰めらていく過程での凶行がずさん ・後味爽やか?
・スモウマッチはいらん ・バティスタ、もうひとがんばり ・クリスティ・ヘミはもういない ・パイパーズ・ピットが豪華 ・マネー・イン・ザ・バンク(ラダーマッチ)が熱い
・カウチポテトに最適 ・イギリス映画並みの小気味よさ ・みんな楽しそうに演技している ・家族でもOK! ・こういう映画はありそうであまりない
・緩急があってよかった ・役者のセレクトが絶妙 ・キーラ・ナイトレイのアクション ・スパロウ船長のナイスファッション ・続篇ありき
・低予算な分、アイデアで勝負 ・尺も見ごろだ ・ラストは本格ミステリ的 ・ガジェットがいい
・良質なノンフィクション ・ニュージャーナリズムの手法 ・群像劇 ・訳者は東江一紀(ミステリファンはおなじみの)
・うーん、つまらん ・お下劣ネタは嫌いじゃないのだけど…… ・センスが感じられない ・サシャ・バロン・コーエンが合わないのかも ・映画としては最低(深夜番組レベル) ・ローナ・ミトラが唯一の救い