10億分の1の男
・思いつきは最高にいい
・フェデリコは何がしたかったのか
・意味深で魅力的な導入部に比べ後半があまりにもあっけない(宮部みゆきの小説『レベル7』みたいな)
・短篇だったら傑作かも
- 作者: 宮部みゆき
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1993/09/29
- メディア: 文庫
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・思いつきは最高にいい
・フェデリコは何がしたかったのか
・意味深で魅力的な導入部に比べ後半があまりにもあっけない(宮部みゆきの小説『レベル7』みたいな)
・短篇だったら傑作かも