ウォーホル日記〈下〉

いくつか印象に残ったエピソードを箇条書きに。

• 1984/04/10 無邪気なショーン・レノンとの心の交遊。
• 1984/10/03 もてはやされるジャン・ミシェルの姿に自らの栄光を回顧する。
• 1983/10/08 芸術論。自分の中から自然に沸きあがってくるもの? ひとつの製品?
• 1983/10/09 オノ・ヨーコ邸で若き日のスティーブ・ジョブスに出会う。

一番刺さったのは、形を変え繰返し語られる下記のシンプルなフレーズだった。

• 1983/02/06 教会へ行った。ドローイングに手を入れ、早めに寝た。一日中、電話は鳴らなかった。

うわーん。
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