ポップアート1960's→2000's
JOY POP!ポップアート1960's→2000's リキテンスタイン、ウォーホルから最新の若手まで
損保ジャパン東郷青児美術館
印象に残ったのは、
- グレゴリー・クルードソン《無題》
- ジム・ダイン《手彩色のウイーン風ハートⅣ》
- ロバート・インディアナ《ラブ》
- ピーター・ハリー《物語》
- ロイ・リキテンスタイン《いい夢でも見てな!》
- ロイ・リキテンスタイン《雄牛Ⅰ〜Ⅲ》
- デイヴィッド・サーレ《鏡(赤)》
- アンディ・ウォーホル《キャンベルスープⅡ》など。
ウォーホルやリキテンスタインやヘリングはでかい版型で見ると、インパクトがすごい。すこぶるエモーショナルだった。一口にポップアートと言っても表現方法はさまざま。歴史をざっとなめるにはとてもいい展示だった思う。満足満足。