夢を見た。ぼくはベランダにいる。 室内ではパーティが行われているらしく騒々しい。 ドレスを着た外国人女性が外を指差して叫んだ。「あんなとこに雲が!」 外を見ると、近くにある体育館の屋根のドームの上に黒雲が練り込まれ凝縮されていく。瞬き二度する…
今年も行ってきました。 第一試合からメインまでハズレなし。 見所満載、つらつらと。 ベンジャミン対モリソンっていう超身体能力対決(掴みはOK) DIVAタッグ(レフリーはマリア)は美しく激しく カリさんも今日はそれなりに動けてます お初のスワガー、ジグラ…
『ウォッチメン』に続いて、ついに復刊らしいです!! まだ読んでいない方はご一読のほど。損はさせません。WATCHMEN ウォッチメン(ケース付) (ShoPro Books)作者: アラン・ムーア,デイブ・ギボンズ,石川裕人,秋友克也,沖恭一郎,海法紀光出版社/メーカー: 小学…
水没した世界。水棲人ケビン・コスナー大活躍(髪型然り、河童ライク)。そのまんま『マッドマックス2』。ていうことはほぼ水上の西部劇です(ラストシーンが象徴的)。ジーン・トリプルホーンはいかついですね(『スライディング・ドア』)。
ル・コルビュジエ展 森美術館“生誕120年 ル・コルビュジエを体感する”がテーマの展示。とにかくボリュームがすごくって、複数回観に行かないとダメだこりゃ。いろんなこと考えながら観てたのでぐったり疲弊しました。セクション1:「アートを生きる」 セクシ…
マッチョ祭開催中。裏切り者の小物っぷり、中途半端な妻の冒険などいらぬ要素が多すぎる。 尺を短くして戦闘に特化したらもっとよかったかも。
Chris Benoit and family found dead 衝撃が大きすぎてわけがわかりません。
ゴールド・ラッシュ。無敵の処刑牧師。
ドイツ軍の金塊強奪という私利私欲的ミッション。クリント・イーストウッド(ケリー)はいつものようにかっこいいが、今回はドナルド・サザーランド(オドネル)がおいしい役。ドートマンダーシリーズみたい。
ジェームズ・パターソン原作「犯罪心理捜査官アレックス・クロス」シリーズ第2弾。第1弾は『コレクター』。モーガン・フリーマンが渋い。
沖縄。空と海がきれいです。
クリント・イーストウッドが振られる。青春映画?
ハリソン・フォード、ミシェル・ファイファー主演のスリラー。美しい人妻。
アットホームな「ガチンコラーメン道」。
『トップガン』のパロディをメインに据え、おふざけのかぎりを尽くすアメリカンなコメディ。ジャンクですね。
『ランボー』のパロディをメインに据え、おふざけのかぎりを尽くすアメリカンなコメディ。ジャンクですね。
唐十郎のおかしな髪型としまりない肉体に撃ち抜かれます。横尾忠則(画家)、田辺茂一(紀伊國屋社長)などの素人を起用した大島渚監督の混沌作。横谷リエはひたすら美しいです。
解説を読んで納得。杉江松恋の言うとおり。モンティ・パイソンmeetsカール・ハイアセン。
寺島進は山田辰也なのかとか。加藤雅也の『蘇える金狼』が観てみたいとか。
現実との距離の置き方が絶妙。
映画としてのまとまりのなさは驚異的。伏線はないか、まったく活かされない。
『24』に思えてしまう銃撃戦。
“2”と歌っているものの、サンドラ・ブロック主演作の続きではない。リメイクなのか。
サーシャ・コーエンのギャグはいまいち肌に合わない。『アリG』もそうだった。面白かったのは面白かったんだけど、品のなさがダメだ。センスを感じない。
同窓会会場がテロリストに占拠された。ウェストレイクばりの人間図鑑。
語り口がスマート。
ブレンダン・フレイザー、スティーブ・ブシェミ、アダム・サンドラー、クリス・ファーレイ、ホワイト・ゾンビ、モーターヘッド。 ほんとどーでもいい感じがいい。キャストを見てもわかるとおり、ゆるゆるもいいとこ。カウチポテト向き。
松田優作、薬師丸ひろ子、岸田今日子、財津一郎。 角川映画のお約束、身長差キスが印象的。何気に赤川次郎原作。テレビドラマの『探偵物語』とはまったくもって無関係。
ポール・ジアマッティ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ヴァージニア・マドセン。 みんな大好きジアマッティ。しょぼくれたおっさんをやらせたらピカイチ(あと小悪党)。人間的な魅力に溢れた面々による中年ロード・ムービー。
のちほど。